フェイスブックがUPできない
そば粉を買いに行ったら、粉屋が休みだった。
たまにしか行かないので、ドアにカレンダーがはってあるのに、
何も考えていなかったのだ。
往復三十分の日焼けだった。
それで、帰り道に喫茶店で「ほっと」でゆっくりした。
ママの友人らしき相撲好きの女性が来ており、
久々に相撲を見れて、相撲の話で盛り上がった。
「座布団を飛ばすのはご祝儀」だという。
座布団の裏には番号があり、帰り際に精算するという。
一枚一万円だという。初耳だった。
で、一句。
炎天下 信号待ちは 柱影 晴眼
最近のコメント