記念
「合気完結」を記念して作った。
理論物理学による合気の解明の二本柱。
ヤスエ(オイラー・ヤスエ)方程式は、
ランチャー・フルビア・クーペで、
ドイツのアウトバーンを「スピードメーターの針が、
190キロ近くを指すようになったとき、
不思議な静寂の瞬間が訪れた」。
「突如、自分の額の裏側としか表現できないところに、
何か数式のようなものがフッと浮かび上がってきた」
「シュレディンガー(波動)方程式は無次元の宇宙を表現できるという。
ちなみにシュレディンガー方程式をより深めたのが
「ヤスエ方程式」保江先生なのだ。外国では有名なのだ。
ということになる。
また、素領域理論をシュレディンガー方程式に当てはめると、
「論理的に導かれた事実になったのです。」という。
「たとえば黄色の地の部分をモナドAと呼び、
青の地の部分をモナドBと呼ぶとします。
モナドBがあるときずーっと伸びてモナドAにつながってしまう。
これが眞法合気だと説明できるわけです。」
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