Alice-Freediary

南極の地下には、火星から避難してきた「プレアデマイツ」と呼ばれる

地球外生物の古代の基地があるという。

当時は温暖だったが、急速に凍ったために残されたという。

その子孫は地球人と交配したという。

米国務長官のジョン・ケリーは南極に行って、それを知らされたという。

今地球は二大勢力に分かれて、情報公開の速さで

（今すぐか、何十年かけてか）争っているという。

期限は２０２０年。それ以後に巨大な太陽フレアが地球を襲うという。

それまでにどうするか、ということらしい。

形見が戻って来た。

欲しい人がいたのだが、

置き所がないらしい。

山梨でスコッチとバーボンをブレンドしたウイスキー。

「酔神Ｒｏｙａｌ」、わけわからん。

新発売記念特価。

整体研究会のＫ先生おすすめの本。

やっと入荷。

田原公園の横を通ったら、

紅い百日紅が満開だった。

おまけに幹の皮がめくれていた。

で、一句。

百日紅　すべった跡か　皮めくれ　　　　　生眼

喫茶店で地の「ししとう」をもらった。

中にはピリリとするのもある。

赤いのは辛くない。どうしょうか。

以前、読む前に行方不明になった本。２冊目を買った。

昨日から読み始めた「首の後ろを・・・」は、

以前読んだ「水晶（珪素）化する地球人の秘密」と同じ著者だった。

驚きの内容：

――「神経のつまり」を取って、その流れを解放すること。

正確には、神経の流れの狂いを正すこと。

実は、これが私の行っている「ガンステッド・カイロプラクティク」なのです――

と言う。それは私が西野流で体験したことと同じだと思える。

４、５回も体験しただろうか、とても氣持ちがいい。

つまり、自分で自分を治療していたのだ。

これからどうなるか楽しみ。

今年は、梅雨が２度あり、

そのせいで夏も２回（明日２２日からの予定）と言う。

で、一句。

梅雨二回　夏も二度きて　アキれはて　　　　生眼

昨夜、Ｙ先生が「いよいよ落款が役に立つ時が来た」

と言っていたのを思い出し、調べたらあった。

「海磯堂（かいきどう）印」

いつころの作かは不明。

「日本の吾道（あじ）、物部、忌部、卜部、出雲、三輪という六家と

天皇家を合わせた「七家」に伝わっていた古代の学問書を

一つにまとめたもの」

それぞれの家に伝わっていた文書は、それぞれ言葉（文書）が異なり、

それを聖徳太子と秦河勝が当時最新の漢字の文章にまとめたもの。

秦氏はほとんど歴史の表に出てこないが、この時だけは出ている。

宇宙の始まり、混沌以前から書いてある。

『旧事本紀』は、

「井の中の蛙大海を知らず　されど天の深きを知る」

―――正に目の前に見えることより、見ることの出来ない宇宙の奥深さや

心の中まで見通すことが出来る人間の可能性に限界は無い、

なにが有ろうとも決して自分を疑わず、

自分を信じきって生きて往きなさい―――と教えております。