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たとえば、地球を人体として考えた場合、
人体には色々な、人体に害になるものが入ってくる。
それを迎え撃つ免疫構造があり、
なんとかかろうじて平常を保っている。
それを地球(生命体としての)に戻して考えると、
生命としての地球に害をなすものが出てくる。
人間が作り出したカルマ(因果の果にあたるもの:
特に悪いものを言うようだ)によって、
地球自体も悪い(破滅の)方に変化するという。
そこで、人間自身によってカルマを解消すると、
地球自体も破滅から良い方向に変化するという。
自分のカルマの解消とは、地球を汚さない、
地球を汚染から守ることだと言う。
それを続けることにより、
地球はすばらしい星になると言う。
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