Alice-Freediary

昨夜、お客さまに連れられて、

そば居酒屋ＰＰ軒へ行って来た。

雰囲気もいい。

残念ながら、客層が若すぎて、

年寄りには少々苦しい。

天才発明王と言われたエジソンはこのひらめきに対し、

学校教育では「天才は１％のひらめきと

９９％の努力」と言ったと教えていますが、実際は違います。

エジソンの言葉を記者が解釈の間違いをしてしまったためで、

エジソンが８２歳のときに真意は「１％のひらめきがあって、

９９％の努力が生きる」と言っていたのです。

ハートマス研究所によれば、

心臓は私たちの臓器の中で一番最初にできて、

脳はその後からできる。では、何が心臓を動かしているのか。

実は心臓の中に心臓脳というものが見つかりました。

約４万個の細胞で心臓脳ができています。

その心臓脳は、私たちの脳の５０倍の電界の強さと、

５０００倍の磁界の強さを持っているのです。

その磁気フィールドは３．３メートルぐらいまで発信することができます。

ということは、心臓脳は信号を送る器官でもあり、

いろいろな信号を受信する器官でもあります。

私たちの体のすべての臓器の情報も持っているのが心臓なのです。

形見分け。

マスターのお気に入りだったと言うダウン。

ママも元気になったよう。

煎じ袋、第二弾。

あらたかな布（木綿）で出来ている。

清ちゃんの手作り。

清ちゃんが作ってくれた。

一度、煮込んである。

何か、とんでもない物を、買ってしまったような。

毎日、暖かいうちに飲むといいと言う。

３時間煎じて、８００を５００ｃｃにするという。

それで一日分、三回に分けて、

食前、又は、食間の空腹時に温めて飲むと言う。

大丈夫か。

昨日知ったこと。

その１。

「氣」はエネルギーが八方に広がっている（米）様子で、

「気」はエネルギーを〆る（メ）という意味、

エネルギーを「出さないようにする」ための文字だと言う。

戦後使い出して、日本人のエネルギーを押さえ込むためのものという。...

誰が考えたのか。

ちなみに、

「气」は「雲気が空に流れ、その一方が垂れている形」（字通）という。

その２。

新聞で知ったこと。

ある人が奥さんに「ナミの女になったなあ」と言ったそうです。

奥さんは「まだ昔の面影が残っている」と思い、よろこんだそうです。

ところが旦那はナミ＝波の女＝婆のつもりで言ったとか言わなかったとか。

本日偶然にも千葉県館山市のお客さんが
飛び入りで来てくれました。
それもネオンをつけて（５時過ぎ）すぐのこと。
同じ水商売（現役は退いたよう、店の数、規模は全く異なる）で、
福井県へはお城とお寺、博物館めぐりで訪れてくれたよう。...
丸岡城は感激したと言う。あとは恐竜博物館と永平寺。
話もはずみました。今日は変な日か。
おまけに千葉県の人とFBで友達になった。
今日は変な日だろう。

大当たりしたので、

また当たりそうな予感。

あまり老い先は長くなさそうなので、

７億でいい。

 現代の重力理論には問題があり、
重力の１０の３６乗倍（１０のあとに０が３６個つく）
の大きさの、磁力こそ問題にすべきであるという。
磁力は空気と同じで、...
皆が使える「タダのエネルギー」だという。
第二弾（１２／１３日）が待ち遠しい。