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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2015年11月24日 (火)

年賀状

年賀状を買った。

あめ玉、カイロといろいろもらった。

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2015年11月23日 (月)

正月は

クリスマス前なのに、正月が近づいてきた。

駅前のハニーでは注連飾りが売り出され、

みよしやさんは大掃除、まあ、12月はかきいれどきだから。

そんなわけではないが、真空調理保温釜をもらった。

保温に使っていた電気釜が壊れたため。

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太陽

エジプトで沈む太陽は、

ハワイの日の出。

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2015年11月21日 (土)

雪つり

昨日から近所の家で雪つりが始まった。

で、一句。

   アオ空に アオ竹も立て 雪つりし         生眼

2015年11月19日 (木)

完結

湯川博士が提唱した「素領域理論」によれば、

空間そのものが持つ超微細構造素片が「素領域」となり、

空間は不連続で飛び飛びに「素領域」と呼ばれる構造があり、

素領域と素領域の間には何もないというのが

「空間」の真の姿となる。という。

また、電子や光子などの素粒子は

素領域の内部に存在できるエネルギーとなり、

素粒子の生成消滅反応や運動は、

そのエネルギーが素領域から別の素領域へと

遷移していく道程ということになる。という。

また、素粒子は、すべていずれかの素領域の中にしか

存在できない。

すなわち、素領域の配向分布の変化により、

素粒子の動きがかわる。という。

つまり、物質は空間(場)の変化に見合うように動かされる。

ということだ。

空間が生きているということだ。

これは「ユミット・・・」より面白い。

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2015年11月16日 (月)

詩祭

きのう、「ふくい詩祭」に行ってきた。

「山川登美子」の研究発表は面白かった。

ギター演奏はしらけた。

後半の「北陸の風土・・・・」は少々疲れた。

休憩時間の「短い詩」の発表でみかんをもらった、友人の分も。

最大のものは、懇親会で素敵な婦人の話を聞けたことだ。

なんでも、学生時代に粘土ひねりにしか興味がなく、

「彫塑」室ばかりにいたのだと言う。

美術の先生にはなれたが、彫塑ばかりという訳にもいかず、

絵もかいたそうな。

ところが、校長先生の転任で一緒にと誘われ、

盲学校へ行ったそうな。

それからは彫塑一本で、生徒も喜び、好かれ、

果ては、生徒ともどもアメリカの美術館に招待されたという。

まさに、「空間を友」とした生き様に思えた。

「お会い出来てとてもうれしい」とかなんとか言った気がする。

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2015年11月12日 (木)

ヤーコン

ヤーコンなるものをもらった。

アンデス・ポテトとも言うらしい。

キク科だそうで、ナマで食べてみたら、味も素っ気もない。

で、キンピラにした。

レシピに皮をむくとあったが、1本だけむいて残りは皮付き。

たいして変わらない。

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柳田国男

どなたか「柳田国男全集」をもらってくれる人いませんか。

友人の知人が廃棄処分しそうらしいです。

2015年11月10日 (火)

新蕎麦

新そば入荷。

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2015年11月 9日 (月)

カタカムナ

「ユミットからの手紙」の上を行きそうな本。

宇宙と生命(鉱物も含めた)のすべてにわたり、

詳しく説明してある。

カタカナの元になった「カタカムナ」、

ひらがなよりズーッと前の時代、

2万年前くらいかも知れない。

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