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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2015年10月31日 (土)

赤丸

18日と21日の赤丸が何かわからない。

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2015年10月26日 (月)

連環

あまり関係ないように思っていたのが繋がった。
伯家(はっけ)神道と高野山。
最後の伊勢神宮の場所を定める時に、
空海さんが編み出したのが伯家神道らしい。
密教と神道を合わせたらしい。
昔は宗教と言っても、宗教どうしの関係はゆるかったという。
私の場合、呼吸法から始まり、古武道、キリスト教、古代ユダヤ教、
伯家神道、高野山、整体術とみんな繋がった。
空海さんと伯家神道は関係ないと思っていたのが、
伊勢神宮にも関係していたとは、いささか驚いた。

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2015年10月23日 (金)

健康法

新しい健康法。

「アブラナ科の植物のかたいところの細胞の膜の中に、

まだ活性した水がある。

キャベツの内側の水も活性しているので、

キャベツをジューサーにかけてそのまま飲むと、

いい青汁で飲めるんです。

本当はこれが一番いいんです」

ということで、早速試してみる。

おまけに友人にもらった「えごま油」を少々。

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2015年10月19日 (月)

ユミット Ⅲ

9月2日に読み終わっていた。

順番が違ったけど、何故か「Ⅲ」を先に読みたかった。

多分、「Ⅰ」を読んで、内容がかぶっている気がしたのだ。

500ページ近く、内容も高度で、いささか疲れた。

あとがきより、

「それにしてもこんなふうに神(魂)と物理学と生物の進化が

結びついてしまうなんて、そんなことを誰が想像し得たのだろうか。」

それによると「クリプトン原子の電子環」は、

重力波によって「魂」と交信しているのだという。

それに「ヘリウム原子の電子環」が同調していて、

「ヘリウム原子」は人間の神経ニューロンにそれを伝えるらしい。

「双子の宇宙」、「ブラック・ホール」、「ビッグ・バン」と話は尽きない。

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ユミット Ⅱ

やっと読んだ、本文は約300ページ。

資料(約80ページ)は専門的すぎて読めない。

「この広大な宇宙には知的生命体を宿す惑星が、

100万近くも散在していると言われている。

いずれ人類という種がさらに進化すれば、

やがて新しい種が誕生し、

惑星間旅行も現実のものとなるだろう。」

宇宙人ユミットが

「姿を現すのは五十年後のことだ。」という。

それまでは生きていられない(と思う)。

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2015年10月15日 (木)

あけび

あけびをもらったので、皮のきんぴらに挑戦。

木の子といっしょに。

初めての挑戦で煮過ぎたのか、柔らかくなりすぎた。

苦いと書いてあったが、思ったほど苦くない。

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2015年10月12日 (月)

常神

常神半島へ行って来た。民宿の見学。

10数年前にシュノーケル研修に来た事がある。

敦賀からこちらの方へ来るのも久し振りで、

以前、整備中だった土地は工業団地になり、トンネルも増えていた。

ニュースでは知っていたが通ったのは初めて。

なんでも、民宿をやめた(やめざるを得なかった)人がいて、

友人の知り合いの人がそれを手に入れたらしい。

ソテツも見てきた。となりには、赤く実ったざくろが。

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2015年10月10日 (土)

傷だらけの天使 三、四話

傷だらけの天使 第三話  短距離走者の連帯  大友克洋

週刊漫画アクション 1975年2月6日号

傷だらけの天使 第四話 醜悪の軋み  大友克洋

週刊漫画アクション 1975年3月6日号

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2015年10月 9日 (金)

箸おき

サントリーのおまけ。五個。

陶器製、それなりに重い。

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インテリジェンス

友人が貸してくれた本。

手嶋龍一が本文を書き、

佐藤優が解説を書いている。

面白くないわけがない。

『ウルトラ・ダラー』はインテリジェンス小説の

古典になったという。

インテリジェンスの基本的な掟は、

二条からなっている(佐藤優)らしい。

第一条  積極的な嘘を言ってはいけない。

      (裏返して言うならば、

      真実をすべて語る必要は無いということである)。

第二条  約束を守る。

      (これも裏返して言うならば、

      履行できないことを軽々に約束してはいけないということだ)。

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