シロップ
製品入荷。
エルダー・フラワー・シロップ(自然の万能薬)と、
サングリア・シロップ。
これでノンアルコールが多様になる(予定)。
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製品入荷。
エルダー・フラワー・シロップ(自然の万能薬)と、
サングリア・シロップ。
これでノンアルコールが多様になる(予定)。
今どんな気持ち?
ドン・ピシャリ。
某店の時候の挨拶。
沖縄の知人が送ってくれた。申し訳ない。
沖縄、忠孝酒造の営業マン。
展示会で福井に来て、
泡盛の甕も作っているというので、
越前の土で作った皿(自作)をあげたら送ってくれたのだ。
アジとイワシの煮干し。
産地直送でもらった。
カライリして、酒と醤油で味付け、一味とゴマをふる予定。
ネギを盛って酒のつまみに。
キューリをもらったら、
「ピクルスにしろ」とのお達しがあり、
昨日から塩漬けにして、
先ほど熱酢をかけてタッパーに入れておいた。
しばらくして「ボン」という鈍い音がして、
何だろうと見たら、タッパーのふたが割れていた。
強くふたをした覚えはないのだが、
冷めてきてふたにムリがかかったよう。
日本では麴菌という名前ですが、・・・・・
ヨーロッパ、アメリカ等の学者が見たら毒なんです。
毒素を持っている細胞。
つまり、その細胞を活性化させたら毒が出てくる。
それを食べたら人間は死ぬわけです。
日本以外のその細胞は、そういう働きしかしない。
ところが、同じ細胞が日本では麴と呼ばれ、いいものをつくる。
日本の麴菌は毒素を出すというDNA配列の
特定の部分だけがすりかわっている。
あたかも宇宙人が遺伝子操作でそこを入れかえてくれたかのように、
日本の麴にだけその機能がない。
DNAシークエンスのその部分が別の塩基に置きかわっている。
その結果、毒も出さないし、いい効果がある。
バーテンダーの研究会。
フランスのシロップメーカー「MONIN・モナン」。
気に入ったのが2,3ありましたが、6本単位だときつい。
最近、ノンアルコールがマンネリ化していたので、
ちょうどいいかと思いましたが・・・。
聖徳太子は蘇我入鹿だそうな。
物部氏(瀬戸内海)と蘇我氏(日本海)の仲を取り持ち、
・・・そして日本海は復活し、
六世紀初頭の継体天皇(日本海)の出現によって、
政治地図は大きく塗り替えられ、
物部氏は窮地に追い込まれたのだ。
その一方で、蘇我氏の呼びかけに応じた物部氏は、
「国のため、人々のため、子孫のため」と、
私利私欲を捨て、土地と民を国に差し出し、
改革の中心に立って奮闘したのだった。
ではなぜ、物部氏の業績が歴史に残らなかったのかと言えば、
『日本書紀』が真実を隠匿してしまったからだ。・・・
①、朝から(9時過ぎ)電話が鳴り(15回以上)、2階から降りて出たら、
「Ya○○ toさんですか」「違います」。2階へ上がろうとしたら、また鳴る。
受話器を浮かして切る。2階にいたら3回ほど鳴った。
しばらくしてまた鳴ったので「どちらへお掛けですか」
「○○ー○○0○」「それは家(うち)ですねー、もう一回確かめたらどうですか」
「今、104で確かめました」「・・・・・」
相手がお年寄りの女性と思ったので、電話帳で調べたら、
Ya○○ toさんは「○○ー○○1○」だった。
今度掛かってきたら教えようと思ったがそれっきり。
②、用事で遠回りしたら、
以前住んでいた長屋を重機で壊しているところだった。
「あの山椒の木はどうなったろう、実がなるのに・・・」
③、本屋へいって、メモを出したら、
「持ってきます。1,2どれでしよう」と言われた。
期待していたら、3冊。3冊とも持っている。
もう一回メモを見て、「調べてみます」。
メモの本は10月に出るらしい。
注文してから、3冊のうちの1冊を買った。気になった本で現在行方不明。
店員さんがハキハキして行動もも速く、気持ちが良かったせいだ。
サインには「M本」とあった。
α、Kさん手作りの箸袋、秋バージョン。「麻の葉」と「格子」
まぼろしとなりつつあるウイスキー。
酒屋さんが残しておいてくれた。
感謝、感謝。
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