二題話
① 昨日、となりのばあさんに、
窓がきっちり閉まらないのを何とかして欲しい、
と頼まれて、直して掛け金もつけてあげた。
今日、息子さんがお礼といってケーキを持ってきてくれた。
何でも最近年のせいか、心配性になって、
直ったことでとても喜んでいるということだった。
こちらも「兄ちゃん」と言われると引き受けざるをえないのだ。
② 自転車のサドルが壊れて、近くの自転車屋へ買いに行ったら、
代替わりしていて、お孫さんとのこと。
これで当分大丈夫だ。
① 昨日、となりのばあさんに、
窓がきっちり閉まらないのを何とかして欲しい、
と頼まれて、直して掛け金もつけてあげた。
今日、息子さんがお礼といってケーキを持ってきてくれた。
何でも最近年のせいか、心配性になって、
直ったことでとても喜んでいるということだった。
こちらも「兄ちゃん」と言われると引き受けざるをえないのだ。
② 自転車のサドルが壊れて、近くの自転車屋へ買いに行ったら、
代替わりしていて、お孫さんとのこと。
これで当分大丈夫だ。
読んだ、それも「百歳の力」一冊だけ。
抽象とは、見る人の「想像力」だという、
抽象ということが初めて解った。
また、墨は「火でつくられて、水で生きます」
「火であって水なんです」
「相反する両極を持つから美しいんですよ」
「墨は一切を含んでいる」と。
老子は「墨は、始まりの色で終わりの色」
と、言ったそうだ。
金曜からエアコンの排水の調子が悪く、
頭の上から水がポタポタ落ちてくる。
となりのNa○○で脚立を借りてきて、
バネを通したら直ったかにみえたが、
土曜の夜中にまた落ちて来ていた。
今日(月)に再び借りてきて、再度挑戦。
「簡易水圧ポンプ」を考案して試したら(ペットボトル3個分)、
圧力に合わせて、下の排水パイプから、
水がドッドッとでた。
こんどは直ったと思いたい、
今のところは大丈夫。
お知らせ
8月6木、7金、8土、香さんはお休みです。
その代わり 4火(誕生日)5水は出勤です。
よろしくお願いします。
店主敬白
やっと読んだ。絶版本。難解だった。
なんでも宇宙は双子で、
「二枚の薄い層状(鏡像のように)」になっているらしい。
そして、二つの宇宙は「絶対に接触する可能性はなく、
両者を分離する次元関係が存在しないのだから、
出会いの可能性を考えるのは無意味」という。
おまけに「ペアの宇宙が数限りなく存在する」という。
また、「時間は逆向き」で、重力の影響(渦巻状の銀河)を受けるという。
そして、「地球ほど進化を遂げた惑星には、
いずれ新しい突然変異体が出現する」らしい。
キリストはそれの先駆者だったらしく、人間とは質的に異なり、
人間と動物くらい違っていたという。
また、周辺の女性たちとは遺伝的適合性はなかったという。
それで長い間の疑問が解けた。
それも一人神として。
人類が人類たるには遺伝的適合性の問題があったのだ。
その問題が解決され、伊耶那岐命と伊耶那美命が現れ、
人類は飛躍的に増えたのだ。
そして今また第二の高天原の時代が来つつあるらしい。
「人間+1」の出現を待って、人類の未来が新たな段階に突入するらしい。
この「人間+1」は、あらゆる意味において人間より優れているので、
地球の生態的地位において支配的な位置を占めることになるだろう。
そのとき人間はどうなるにか、人類は自然に滅びていくのである。
さもなくばもっと単純に彼らと共存していくかである。
まさに「サルの惑星」の時代が来つつあるらしいのだ。
エジプト展へ行ってきた。
身体はギンギンに冷えた。
えてして小ぶりなものが多く、(当然と言えば当然)
少々期待はずれであった。
しかし、小さな小さなお守りなどはとてもすばらしかった。
ひょっとして日本の根付けにも影響を与えたのではないかと思ってしまう。
友人の差し入れ。
国際オリーブ・シンポジウム、及び
農水省 Fair に選ばれた3品。
桃つながりで買ってきた。
レジの前に積んであった。
テレビである書道家の番組を見た。
篠田桃紅、103歳。
それ以来紅い桃が気になり、とうとう買った。
桃には邪気を祓うことと、不老長寿を与える働きがあるらしい。
かの孫悟空も桃を食ったのだ。
このまえ焼いた皿にのせてみた。
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