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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2013年1月29日 (火)

音戸

呉市音戸町産生牡蠣。

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2013年1月28日 (月)

準備万端

準備万端。

あす、お客さんが舞鶴から生牡蠣を送って(本日発送)くれるそうなので、

準備した。軍手、ナイフ、タワシ、大根、レモン、料理用白ワイン。

夕方の六時頃に着くらしい、楽しみだ。

私は何を食べても大丈夫という人が居て(宝くじは当たらなかったが)

お年玉ハガキは切手シールが二組あたったので、少し心配だ。

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友人

土曜日に大阪から友人が顔を出してくれた。

親戚の法事らしい。

写真を撮ってくれた。私は出来上がっているよう。

Sirouti

2013年1月25日 (金)

トンデモ本

トンデモ本が三冊そろった。

一冊は徳島県から送ってもらい(いろは歌・・・のおまけつき)、

残り二冊は本屋で。

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2013年1月24日 (木)

メタボ

週刊ポストの2.1号にこんな記事が出ていた。

少し安心。

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2013年1月23日 (水)

パックス・トクガワーナ

またまた、こんな本を見つけた。

大東流柔術に関係した人なので買ったのだが、

どうしてどうして、とんでもない人だった。

パックス・トクガワーナ(芳賀徹氏の造語、

パックス・ロマーナ・・・ローマの平和)を切り開いた、

三代将軍家光の腹違いの弟なのだ。

家光が半天下(副将軍)と認めた弟なのだ。

会津は賊軍だったため表にだせなかったのかも知れないが、

西洋には負けていないとんでもない政治家が日本にはいたのだ。

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2013年1月22日 (火)

とんでも本

とんでも本かと思いきや、なかなかどうして説得力がある。

古代ユダヤのダビデ王の子孫が日本へ来たという。

そのことに関して、約100年後に空海さんが関係してくるのだと。

空海さんが唐へ行ったのは、

景教(キリスト教ネストリウス派)を詳しく調べるためだとか。

真言密教とキリスト教が出会い、合気(愛魂・・・あいき)が繋がるという。

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2013年1月18日 (金)

今年の

今年の目標。

空海さんの教え「右脳暮らし」に近付くこと。

業を捨てて赤ん坊のままで日々右脳暮らししていく。

出来るかなー。

とりあえず、UNO暮らし。

Uno

UFO

本のカバー写真はUFOと太陽(左端)だった。

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2013年1月17日 (木)

買った

またまた保江先生の本を買った。

暮れの電話でお話しした時に、

「愛の宇宙方程式・・・・・」を読んでいますと言ったところ、

もっと「トンデモな本」と言っていたのがこれらしい。

「日本人の祖先はユダヤ人」にはじまり「空海の秘伝」までもが登場する。

そしてもっと驚いたのが「月刊 秘伝」2月号の私の好きな先生の文章。

なんと「太極拳は何時、誰が、何処で始めたのかが解らない」という事。

その先生が推理するには陳家太極拳伝承の地は「中国河南省」であり、

カナンと言えば古代イスラエル人が求めた地であり、

「中国に移住してきたイスラエル人キリスト教徒」が創ったのではないかと言うこと。

「一人で相手なしに行う太極拳の奇妙な型も、その昔、ユダヤ人ヤコブがある日、

いかなる理由か、見えざる神に戦いを挑まれ、一昼夜戦い抜き、

その武芸を神が賞賛されて、『以後は、神に打ち勝つ者という意味で、

イスラエルと名乗るが良よい』という故事を連想させる。

太極拳の型は、神様相手の一人相撲かもしれない」ということだ。

また、「本物の太極拳が、『古代イスラエルの神秘思想、

キッベール(カバラ)の秘儀』をその土台に据えている」ということだ。

そんなこんなで、同時に?「イスラエル」「ユダヤ」が出てきた事に驚いたのだ。

「月刊 秘伝」1月号の中で保江先生は近藤先生を高く評価されているのだが、

ほとんど同時に二人の先生が同じ様なことを書いている事にも驚く次第。

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カバー写真はUFOと太陽(左端)

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