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サントリーの業界紙 Whisky Voice に投稿記事が載った。
休むつもりだったが、余りにも暇なので開店した。
昨夜は近所の友人宅でご馳走になりご機嫌だったのだが。
何でも「うだつ」で有名な町へ行ってきたらしい。
竹の子の産地で、奥様は煮物とおでんを出してくれた。
おまけに「ぬれせん」もご馳走になった。
ウワサに聞いた程度で、食べたのは初めてだった。
醤油味で、想像よりおいしかった。
最後に、奥様から「女心」についてのレクチャーをたっぷりと受けた。
お客様が「どなん」を持ち込まれて来た。
泡盛を飲みたかったお客様が帰られた後だった。
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笑い続けるような、酒飲みの本を見つけた。
「手酌友の会」「軟便友の会」なるものがあるらしい。
いずれも会長は井崎脩五郎。
私も以前「高齢者独身友の会」のメンバーだった。
会長がお亡くなりになられ、自然に消滅した。
うっかりしていた。
先日、薩摩恵比寿堂から「きんとろ」なる芋麦焼酎と、
「麗秘」なるサプリ(世界10大成分)が送られてきた。
てっきり見本品だと思っていたが、違った。
伝票をよく見たら、期日指定となっていた。
プレゼントだったのだ。
さっそくに、お礼のメールをした。
24日は誕生日だった。
大勢の人に祝ってもらった。
旅の宿では初めて会った女性にも。
前夜祭。
深夜祭ではケーキと竹鶴21年。ご馳走様でした。
近所の八百屋でめずらしいものを見つけた。
行者ニンニク。
生で見るのも、食べるのも(まだ、食べていない)初めて。
多分、酢味噌か。
P.S.蒸したらほとんどアクもなく、かすかにニラの香がする。山菜としてはクセのないほうだろう。やはり根元が美味い。生で味噌をつけて食べるのも善しとある。
日帰りで高野山へお参りしてきた。
5時過ぎに迎えにきてもらい、6時頃に集合、出発。
総勢12名、今回は小型バス。楽だった(私はいつも楽)。
12時頃に到着、雨と風でひどく寒かった。
御廟、御影、根本大堂、不動堂と2時間ちかくお参りして帰途。
途中で食事、鯖江着8時半、福井着9時。
バスの中でウトウトしたせいか、体はとても楽だった。
次回からもバスになるようだ。
昼過ぎに眼が覚めた。しまった!!!
どうしよう、連絡しょうか。連絡してもどうしようもない。
残念だ、あれだけ楽しみにしていたのに。
すっからかんと忘れてしまっていた。
なぜ、アホみたいに飲みに行ってしまったのか。
なぜ、一度も思い出さなかったのか。
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一度も思い出さなかったのは正解だった。
なにせ今日はまだ土曜日なのだから。
高野山参拝は日曜日なのだ。
知人にジャズ・ライブのポスターを貼ってくれと頼まれた。
チケットもあります。
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