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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2008年11月27日 (木)

イモの葉

Wちゃんがサツマイモの「ヘタ」の水耕栽培に挑んでいる。

最初から店にあったのはヒョロヒョロ上に伸びていくだけ。

そんな物かと思っていたら、家にあるのは違うと言う。

それで家のを持ってきた。たくましい。

どうも、イモは、光が弱いのは日陰のせいだと思っているらしい。

上に伸びれば光は強くなると思っているのだ。

ちなみに、店の電球は40W。

自然の光を浴びて育ったイモは上に伸びなくていいからたくましい。

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2008年11月19日 (水)

昨日、アラレが降った。

初アラレだ。

今日もアラレ、カミナリ大変だ。

店はとてもヒマ。

2008年11月11日 (火)

解けた謎

目覚めた布団の中で考えた。

土曜にプールでやったシュノーケルの講習のことだ。

具沢山のメニューだったが、その中で質問があった。

息を吐いた後に水が入ってきたらどうするのか。「うーん」

その時、息が少しは残っているので、

もう一度吐くといいとか、言ったような気がする。

布団の中で思い出したのは、少しづつ、ゆっくりと息を吸ったことだ。

両方ともに必要だろう。

そこから今読んでいる「サンゴとサンゴ礁のはなし」へと飛んだ。

サンゴは花虫綱(かちゅうこう)でポリプが花のように見えるから。

そこにイバラカンザシが出てきた。

それは伊豆の仲木で見たのだが、ゴカイのエラとは知らなかった。

正式には「イバラカンザシゴカイ」 ↓は群生。(伊豆仲木)

そこで思い出した。Ibara_gunsei

何年か前、常神半島で見たのはゴカイのエラだったのだ。

ズーッと引っかかっていたのだ。謎は解けた。

↓カンザシゴカイの仲間(常神半島)

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