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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2008年6月28日 (土)

カルガモ

近所の用水でカルガモを見た。

時々見かけるのだが、今日は二羽いた。

ふたつ同時にお尻を見せる?のがユーモラスだ。

そこで一句、

  尻ふたつ同時に見せるカルのカモ     生眼

2008年6月21日 (土)

最悪

風邪をひいたらしい。思い当たることは何もないのだが。

2.3日前に突然鼻水が出て、アレっと思ったが何もなかった。

それが昨日から、頭は鈍く痛いし、のども痛い。寝汗も出る。

「アーン」と大きくあけると、のどちんこが赤くはれている。

最近、何かあるとのどに来るようだ。

のど飴ではあまり効き目はないようだ。

明日の渓流釣りはどうなることやら。

2008年6月13日 (金)

ウグイ

部屋の横の用水に、小さいウグイが 3、4匹いる。

釣竿を出そうかという気になる。

ご飯粒で釣れそうだ。どこかにサヨリ用の針があつたと思う。

渓流竿が手ごろだろう。仕掛けも作ってみよう。

最近、釣り付いて来たようだ。

2008年6月 9日 (月)

渓流釣り

日曜日、渓流釣りに連れて行ってもらった。

大分遅れて11時出発、大野の山奥へ向かう。

装備して谷へ向かったが、すでに誰か入っていてあきらめ、

別の谷を攻めることになった。

仕掛けのつけ方を忘れている。やっと思い出すがなかなか釣れない。

友人はサッと一匹釣り上げる。

先へ行けと言うので、草むらに入ろうとしたら、そのまま行けという。

交代で釣ればいいと言う。

やっとのことで一匹釣り上げる。久しい手ごたえだ。004

よく行ったのは20年近くの昔のことだ。

交代で釣りながら、そろそろ終わろうかと言うころ、

絶好のポイントだ。

一匹はいるだろうと竿を出すと、すぐ来た。いい型だ。

浅瀬へ上げて捕まえようとしたら、逃げるではないか。

あわてて押さえたが逃げる。3度くりかえして逃げられた。

後になって、胴体を押さえるのではなく、頭の方からいけばよかったと思う。

尺近くはあったようだ。諺どうりだ。

竿を見ると、釣り針だけなくなっていた。

えさも無くなり、渓流を下る。ケッコウきつい。

30分かかってようやくにもどった。ひざが笑っている。

家へ帰って、洗濯をして、横になったら、足がつりそうになる。

年寄りは次の日に出ると言うが、すぐに出た。

そうとうにきつかったのだ。なにせ3時間釣り上がったのだから。

月曜に、3匹のワタを出して塩をふり、風干しにした。

2008年6月 7日 (土)

そば打ち

久しぶりに蕎麦を打った。今回はすっきりと打てた。

水の量もほんの少し多かったのと、たてながに伸ばしたのがよかったようだ。

たたんでもそれほど厚くならず、切りやすかった。

細めに切れたのか、持つとフンワリとした感じがし、よくつながっていた。

ずいぶんと前だが、

四角に伸ばせて、そのまま切らずにおきたいと思った事があった。

気分よく打てたのはその時以来だ。

次回が楽しみになってきた。