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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2008年1月23日 (水)

合気は電気

とんでもない本を見つけた。

「武道vs物理学」 保江邦夫著 講談社+α新書

理論物理学者にして理論武術家、大東流合気武術 木村達雄の弟弟子。

究極奥義「合気」をあやつる運動音痴の癌患者。

武道を理論物理学で解明しつつあり、「合気は電気だ」、との事だ。

その人が言うには、完全解明には10年かかりそうとの事。

武術関係の著書、残り3冊を注文した。

2008年1月22日 (火)

福井の浅海

産経新聞の月曜のコラム 「福井の浅海」に3回記事が載った。

記事のコピーを載せようと思うがうまく出来ない。

コピーは http://kore.mitene.or.jp/~b-alice/zakki/diary/sankei.htm 参照。

2008年1月21日 (月)

窓とカーテン

ガラス窓からの冷気を抑えるためにカーテンをつった。

昨日は冷え込んだので、寝る前にカーテンを締め切った。

朝方に目が覚めたら、気分がとても清々しかった。

実に、「アサ-」「これが朝だー」と言う気分だった。

何故かと布団の中で考えた。

窓は北側にあり、外には街灯がある。

そのせいで窓はいつも明るい。

それを遮るために、ちょうど顔に光が当らない様に

ベッド横にビニールのスーツカバーがつってある。

結局、それでも多少の光が来ていたのだ。

窓をカーテンでおおったせいで窓からの光は無くなった。

玄関は東向きで、朝日が入ってきて朝を知らせる。

朝日は実に清々しい。

今日の気分も最高、朝日の力は凄いのかも。

2008年1月17日 (木)

真冬の怪談

いつもの店へ飲みに行った時のこと。

マスターが言うには、「昨晩は大変だった」らしい。

何でも女のお客さんが、「誰か入って来た」と言って、

「そこに座っている」、と誰もいない椅子を指差したそうだ。

何でも、まだ死んでない生き霊らしい。そう言えば思い当たる節がある。

と、此処までは、生き霊を除けばたまに聞く話だ。

そこへ女のお客さんが来て言った。

「今日の夕方に会ったよ、ママと買い物袋を下げて歩いていた」と言った。

「顔を見たか」

「目は合わせていない」

その人は、今日か明日かで、とても出歩けるような状態ではないはずだ。

その女性は感の鋭い人で、いい加減な人ではない。

その場が静かになったのは言うまでもない。

2008年1月12日 (土)

年賀

やっと正月らしくなった。つまり、時間に余裕が出来た。

武道館にも行って、私なりの初稽古ができた。

それで、年賀の一句。

    還りくるやっと半ばの朝日かな    生眼

2008年1月 3日 (木)

年賀状

年賀状がまだ書けてない。

宛名が書けない。

PCをUPしたら住所録がパーになった。